各養成講座の案内
2021年
2月
18日
木
厚生労働大臣公認
「手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)」の
令和3年度の受験案内が始まりましたのでお知らせします。
●試験期日
(1) 学科試験:令和3年5月30日(日)
(2) 実技試験:令和3年9月26日(日)
●試験地 (学科試験及び実技試験共通)
宮城、埼玉、東京、大阪、熊本
●試験科目
(1) 学科試験
(ア) 障害者福祉の基礎知識
(イ) 聴覚障害者に関する基礎知識
(ウ) 手話通訳のあり方
(エ) 国語
(2) 実技試験
(ア) 聞取り通訳試験
(イ) 読取り通訳試験
●受験申込受付期間
令和3年4月1日(木)~4月15日(木)
詳細は右の案内または
社会福祉法人聴力障害者情報文化センターの
ホームページをごらんください。
2020年
6月
17日
水
新型コロナウイルス感染症への対策として
受講者の募集を見合わせておりました
『令和2年度手話通訳者養成講座』について
あらためて受講者を募集します。
手話通訳とは、日本語(音声言語)を手話に
置き換えたり、手話を日本語に置き換えることで、
聞こえない方と聞こえる方の、お互いの意思疎通支援を
行います。
県および各市町には、手話通訳者の派遣事業があり、
その事業の担い手である手話通訳者を養成するのが、
この講座です。
■対象者:
以下の条件を全て満たすことができる方とします。
なお、実施主体が行なう他の講座を受講中の方は、
当講座との重複受講は不可とします。
①手話を駆使して特定の聴覚障がい者と日常会話が
可能であること。
②全日程の70%以上出席できること。
③18才以上で地域の手話サークル等で現在も含めて
3年以上手話を学んでいること。
④講座終了後に県や市町の登録通訳者として活動する
意志があること。
⑤聴覚障がい者団体および手話関係者団体の活動等、
聴覚障がい者との交流や情報交換の場に積極的に
参加する意欲があること。
■募集定員:
6名程度 ※面接により受講可否を決定
【面接日…8/9(日)午後】
詳細は右の「募集要項」をごらんください。
申込締め切りは7月22日(水)です。※当日消印有効
お申込をお待ちしています!
2020年
4月
10日
金
3月30日付でお知らせをしました
『2020年度三重県手話通訳者養成講座』の
受講生募集及び開催については、
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況をふまえ、当面の間、延期をすることといたしました。
受講をご検討いただいている皆さまには
たいへん申し訳ありませんが、感染防止の観点から、
ご了承をいただきますようよろしくお願いいたします。
再開が決定した際には、
あらためてお知らせいたします。
2020年
3月
30日
月
この度、『2020年度三重県手話通訳者養成講座』の
受講生を募集します。
手話通訳とは、日本語(音声言語)を手話に置き換えたり、手話を日本語に置き換えることで、聞こえない方と聞こえる方の、お互いの意思疎通支援を行います。
県および各市町には、手話通訳者の派遣事業があり、その事業の担い手である手話通訳者を養成するのが、この講座です。
■対象者:
以下の条件を全て満たすことができる者とする。
なお、実施主体が行なう他の講座を受講中の者は、
当講座との重複受講は不可とする。
①手話を駆使して特定の聴覚障がい者と日常会話が
可能であること。
②全日程70%以上出席できること。
③18才以上で地域の手話サークル等で現在も含めて
3年以上手話を学んでいること。
④講座終了後に県や市町の登録通訳者として活動する
意志があること。
⑤聴覚障がい者団体および手話関係者団体の活動等、
聴覚障がい者との交流や情報交換の場に積極的に
参加する意欲があること。
■募集定員:
12名 ※面接により受講可否を決定
【面接日…5/24(日)午後】
詳細は右の「応募用紙」をごらんください。
応募締め切りは5月13日(水)です。※当日消印有効
ぜひ、ご応募をお待ちしています!
2020年
3月
17日
火
2020年2月16日(日)に実施しました表記試験の
合格発表がありました。
合格者受験番号
〈手書き〉4名
三重T2
三重T4
三重T7
三重T9P
〈パソコン〉1名
三重T9P
本人宛の通知は16日に投函済みです。
なおセンターだより4月号にて合格者名を掲載する予定です。
三重の状況
受験者 手書き 9名
パソコン 4名
合格者 手書き 4名
パソコン 1名
合格率 手書き 44 %
パソコン 25 %
全国の状況
受験者 手書き 563名
パソコン 428名(両方受験した人86名を含む)
合格者 手書き 145名
パソコン 140名
合格率 手書き 26 %
パソコン 33 %
2020年
3月
05日
木
2019年12月7日(土)に実施しました標記試験の合格発表がありました。
◆合格者受験番号(6名)
1
6
8
10
11
27
本人宛の通知は本日投函いたします。
なお、センターだより4月号にて合格者名を掲載する予定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
三重の状況
受験申込者 29名
辞退欠席者 1名
受験者 28名
合格者 6名
合格率 21.42%
全国の状況
受験申込者 2,014名
辞退欠席者 133名
受験者 1,881名
合格者 377名
合格率 20.04%
2019年
5月
20日
月
要約筆記奉仕員が要約筆記者へ移行するために必要な講座の日程表を、この度公開いたします。
受講を希望される方は、必ず事前にお申し込みください。受講者証をお渡しします。
※要約筆記者認定試験を受験する際に、受講者証が必要となります。
会場はいずれも三重県聴覚障害者支援センターです。。
詳細は右の案内をごらんください。
お申込みをお待ちしています!
2019年
5月
16日
木
要約筆記とは、聞こえない・聞こえにくい人のために、話し言葉をその場で文字にして伝える通訳です。
手話でのやり取りを必要としている人には手話通訳を、日本語でのやり取りが必要な人には要約筆記が必要です。
その要約筆記者を養成する『三重県要約筆記者養成講座』の受講者を募集しています。
講座は、「手書きコース」「パソコンコース」と2コースに分かれており、各コースとも募集定員は15名です。
応募締め切りは、7月20日(土)必着です。
詳細は右の「応募用紙」をごらんください。
多数のお申込みをお待ちしています!
2019年
4月
15日
月
2019年度三重県盲ろう者通訳・介助員養成講座』の受講募集です。
「見えない」「聞こえない」「コミュニケーションができない」という三重苦を背負う盲ろう者を支援するのが、盲ろう者通訳・介助員です。
この講座では、盲ろう者通訳・介助員についての知識やよりよい介助方法をはじめコミュニケーション技術等、盲ろう者の多様なニーズに応えることのできる知識並びに技術等を学びます。
■対象者:
以下の条件を満たす方
・県内在住の18歳以上の方
・全日程の80%以上の講座に出席できる方
・講座終了後に、県の登録者として、盲ろう者通訳・介
助員として活動できる方
・次のいずれかができる方
①手話で会話ができる方
②要約筆記奉仕員(者)のパソコンコースを修了した方
③点字の読み書きができる方
■募集定員:
20名
詳細は右の「応募用紙」をごらんください。
応募締め切りは5月28日(火)必着です。
ぜひ、ご応募をお待ちしています!
2019年
4月
01日
月
この度、『2019年度三重県手話通訳者養成講座』の
受講生を募集します。
手話通訳とは、日本語(音声言語)を手話に置き換えたり、手話を日本語に置き換えることで、聞こえない方と聞こえる方の、お互いの意思疎通支援を行います。
県および各市町には、手話通訳者の派遣事業があり、その事業の担い手である手話通訳者を養成するのが、この講座です。
■対象者:
以下の条件を全て満たすことができる者とする。
なお、実施主体が行なう他の講座を受講中の者は、
当講座との重複受講は不可とする。
①手話を駆使して特定の聴覚障がい者と日常会話が
可能であること。
②全日程70%以上出席できること。
③18才以上で地域の手話サークル等で現在も含めて
3年以上手話を学んでいること。
④講座終了後に県や市町の登録通訳者として活動する
意志があること。
⑤聴覚障がい者団体および手話関係者団体の活動等、
聴覚障がい者との交流や情報交換の場に積極的に
参加する意欲があること。
■募集定員:
12名 ※面接により受講可否を決定
【面接日…5/26(日)午後】
詳細は右の「応募用紙」をごらんください。
応募締め切りは5月15日(水)です。※当日消印有効
ぜひ、ご応募をお待ちしています!