2024年
3月
13日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画43作目で、原作者である藤子・F・不二雄の生誕90周年記念作品。「音楽」をテーマに、ドラえもんとのび太たちが地球を救うための壮大な冒険を繰り広げる。
学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太の前に、不思議な少女ミッカが現れる。のび太の奏でるのんびりとした音色が気に入ったミッカは、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた「音楽(ファーレ)の殿堂」にドラえもんやのび太たちを招待する。ミッカはファーレの殿堂を復活させるために必要な音楽を一緒に演奏する、音楽の達人を探していたのだ。ドラえもんたちはひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って殿堂の復活のため音楽を奏でるが、そこへ世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が迫ってくる。
海外で音楽活動をしている歌姫という設定のゲストキャラクター、ミーナ役で芳根京子が声優出演。主題歌は、アニメ映画主題歌はこれが初めてとなるVaundyが担当。監督は「映画ドラえもん のび太の宝島」「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の今井一暁。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月16日(土)・17日(日)17:00~
3月18日(月)・19日(火)12:30~
【監督】
今井一暁
【原作】
藤子・F・不二雄
【脚本】
内藤照子
【キャスト(声優)】
水田わさび
大原めぐみ
かかずゆみ
木村昴 他
【配給】
東宝
【上映時間】
115分
2024年
2月
29日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一の人気漫画を原作とする大ヒットアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版2部作の第1部。原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化。
強豪ひしめく春高バレー宮城県予選を勝ち上がり、優勝候補のひとつとされていた兵庫県代表・稲荷崎高校を破って3回戦に進出した烏野高校。対戦相手となる音駒高校はかつて烏野とライバル関係にあり、一時は交流が減ったものの日向たちが入部してからは再び合宿や練習試合で共に汗を流す良き仲間となっていた。その戦いは校名についた「カラス」と「ネコ」の名前から「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれる。プレースタイルも真逆で、超攻撃型の烏野に対し、音駒は「つなぎ」をモットーにする守りのチーム。ついに現メンバーでの公式戦初対決に臨むことになった彼らは、全国大会の舞台で白熱の試合を繰り広げる。
テレビアニメに続いてProduction
I.Gがアニメーション制作を手がけ、テレビアニメ第1~3期の監督を務めた満仲勧が監督・脚本を担当。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
3月2日(土)・3日(日)8:20~
3月4日(月)・5日(火)14:25~
【監督】
満仲勧
【原作】
古舘春一
【脚本】
満仲勧
【キャスト(声優)】
村瀬歩
石川界人
日野聡
入野自由 他
【配給】
東宝
【上映時間】
85分
2024年
2月
15日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
『夜明けのすべて』
(ストーリー)
「そして、バトンは渡された」などで知られる人気作家・瀬尾まいこの同名小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の
三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。
PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さんは、会社の同僚・山添くんのある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える山添くんだったが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていた。職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、藤沢さんと山添くんの間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめる。やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになる。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が山添くん役と藤沢さん役でそれぞれ主演を務め、2人が働く会社の社長を光石研、藤沢さんの母をりょう、山添くんの前の職場の上司を渋川清彦が演じる。2024年・第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
2月18日(日)8:25~
2月19日(月)9:35~
2月20日(火)9:20~
【監督】
三宅唱
【原作】
瀬尾まいこ
【脚本】
和田清人
三宅唱 他
【キャスト】
松村北斗
上白石萌音
渋川清彦
芋生悠 他
【配給】
バンダイナムコ
フィルムワークス、
アスミック・エース
【上映時間】
119分
2024年
2月
14日
水
3月2日(土)三重県男女共同参画センターで
「男女共同参画フォーラム」が開催されます。
午後のホールイベントには手話通訳が付きます。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
<CHOICE(チョイス)!
~私が選びとるワタシの人生~>
日時 :3月2日(土)13:30~15:30
会場:三重県男女共同参画センター
「フレンテみえ」多目的ホール
(津市一身田上津部田1234)
定員:150名(入場無料、先着順)
参加ご希望の方は下記の申込フォームをクリックし、
必要事項を記入して送信してください。
当日はホールイベントのほかにも
物産販売会や展示ブースが設けられる予定です。
物産販売会:11:45~13:30
展示ブース:10:00~15:30
ぜひお出かけください。
2024年
2月
09日
金
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
『サイレントラブ』
(ストーリー)
「ミッドナイトスワン」の内田英治が監督・原案・脚本を手がけ、声を捨てた青年と視力を失った音大生が静かに思いを紡いでいく姿をつづったラブストーリー。
ある出来事をきっかけに声を発することをやめ、毎日をただ生きているだけの青年・蒼。不慮の事故で視力を失ったピアニスト志望の音大生・美夏と運命的な出会いを果たした彼は、絶望の淵に追い込まれながらも夢を諦めない彼女にひかれていく。美夏をすべての危険から守ろうとする蒼だったが、彼女に思いを伝える方法は、そっと触れる人差し指とガムランボールの音色だけ。そんな蒼の不器用な優しさがようやく美夏の心に届きはじめた矢先、運命の渦が2人をのみ込んでいく。
山田涼介が主人公・蒼、浜辺美波が音大生・美夏を演じ、野村周平、古田新太が共演。久石譲が音楽を担当した。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ東員
●字幕付き上映時間:
2月10日(土)~13日(火)13:50~
【監督】
内田英治
【原案】
内田英治
【脚本】
内田英治
まなべゆきこ
【キャスト】
山田涼介
浜辺美波
野村周平
吉村界人 他
【配給】
ギャガ
【上映時間】
116分
2024年
2月
08日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
竹内涼真が主演を務め、噛まれると化け物になってしまう謎の感染症「ゴーレムウィルス」によって突然日常を奪われた人々を描いた人気サバイバルドラマシリーズ「君と世界が終わる日に」の劇場版。
一握りの限られた人のみが入ることを許される、人類最後の希望の都市といわれる「ユートピア」。そこにそびえ立つ研究タワーでは、ゴーレムウィルスに対するワクチン開発の研究が進められていた。そこでは、間宮響と小笠原来美との間に生まれ、ゴーレムウィルスの抗体を持った来美の血を引くミライが、抗体ワクチン用の研究材料として捕らえられていた。響はミライを救うため、5人の男たちとともに研究タワーを登ろうとするが、そこには想像を絶する数々の試練が待ち受けていた。
ドラマ版から主人公・響を演じる竹内のほか、タワーの長官役で吉田鋼太郎、響とともにタワーを登る柴崎大和役で高橋文哉、大和の幼なじみの看護師・羽鳥葵役で堀田真由ら劇場版から参加する新キャストも多数登場。監督はドラマ版のメイン演出も担当した「ブラック校則」「いちごの唄」の菅原伸太郎。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
2月10日(土)・11日(日)21:55~
2月12日(月)21:30~
2月13日(火)9:20~
【監督】
菅原伸太郎
【脚本】
丑尾健太郎
【制作】
桑原勇蔵
松本達夫
菅井敦
市川南 他
【キャスト】
竹内涼真
高橋文哉
堀田真由
板垣李光人 他
【配給】
東宝
【上映時間】
115分
2024年
2月
08日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴の
同名コミックを原作とする大ヒットアニメ「鬼滅の刃」のテレビアニメ第4期「柱稽古編」の2024年春の放送
開始に先駆け、23年に放送された第3期「刀鍛冶の里編」の第11話と「柱稽古編」の第1話を劇場上映。
家族を鬼に殺され、鬼になった妹・禰󠄀豆子を人間に戻す
ため「鬼殺隊」に入隊した少年・竈門炭治郎。「刀鍛冶の里編」の最終話にあたる第11話では、炭治郎と上弦の肆・半天狗との激闘の決着と、禰󠄀豆子の太陽克服を描く。
「柱稽古編」第1話では、宿敵・鬼舞辻無惨との決戦に
向けて行われる鬼殺隊士たちの過酷な修行・柱稽古が幕を開ける。
劇場上映のために全編4Kアップコンバートを施し、音楽も劇場のフォーマットに合わせて最適化されている。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
2月10日(土)・11日(日)8:45~
2月12日(月)9:05~
2月13日(火)14:50~
【監督】
外崎春雄
【原作】
吾峠呼世晴
【脚本制作】
ufotable
【キャスト(声優)】
花江夏樹
鬼頭明里
下野紘
松岡禎丞 他
【配給】
東宝
アニプレックス
【上映時間】
103分
2024年
2月
07日
水
2月18日(日)三重県人権センターで
「令和5年度県民公開講座」が開催されます。
「若者のメンタルヘルスを考える」をテーマに
講演が予定されています。
講演には手話通訳と要約筆記が付きます。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
<若者のメンタルヘルスを考える
~学校教育・スポーツにできること~>
日時 :2月18日(日)13:30~15:30
会場:三重県人権センター多目的ホール
(津市一身田大古曽693番地1)
定員:約150名(入場無料、先着順)
参加ご希望の方は下記の申込フォームをクリックし、
必要事項を記入して送信してください。
(締切2/12(月))
その他詳細は、右のチラシ画像でご確認ください。
2024年
2月
02日
金
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
『ゴールデンカムイ』
(ストーリー)
明治末期の北海道を舞台にアイヌ埋蔵金争奪戦の行方を描いた野田サトルの大ヒット漫画を実写映画化。
日露戦争での鬼神のごとき戦いぶりから「不死身の杉元」の異名を持つ杉元佐一。ある目的のため一獲千金を狙う彼は、北海道の山奥で砂金採りに明け暮れていた。そんなある日、杉元はアイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った「のっぺら坊」と呼ばれる男は、捕まる直前に金塊を隠し、その在処を暗号にした刺青を24人の囚人の身体に彫って彼らを脱獄させた。金塊を見つけ出すべく動き始めた杉元は、野生のヒグマに襲われたところをアイヌの少女アシリパに救われる。彼女は金塊を奪った男に父親を殺されており、その仇を討つため杉元と行動をともにすることに。一方、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉と、戊辰戦争で戦死したとされていた新選組副長・土方歳三も、それぞれ金塊の行方を追っていた。
「キングダム」シリーズの山崎賢人が杉元、「彼女が好きなものは」の山田杏奈がアシリパを演じ、眞栄田郷敦、工藤阿須加、玉木宏、舘ひろしら豪華キャストが個性豊かなキャラクターたちを演じる。監督は「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
2月3日(土)18:40~
2月4日(日)17:50~
2月5日(月)・6(火)15:20~
【監督】
久保茂昭
【原作】
野田サトル
【脚本】
黒岩勉
【キャスト】
山崎賢人
山田杏奈
眞栄田郷敦
工藤阿須加 他
【配給】
東宝
【上映時間】
128分
2024年
1月
24日
水
国立障害者リハビリテーションセンター研究所から
聴覚障害者の職場での関係構築をテーマとした
オンライン講演会のご案内です。
日時 :2月10日(土)19:00~20:00
講師 :岩山 誠さん
テーマ「合理的配慮の働きかけ方」
※Zoomでの開催です(手話通訳・要約筆記あり)
定員 :100名(参加費は無料)
参加ご希望の方は下記のメールアドレスにお名前を明記し、
送信をお願いします。
このオンライン講演会は講師やサブテーマを変え、
3月にも開催が予定されています。
詳しくは下記HPでご確認ください。
「わたしたちの手話 新しい手話2015」
「新しい手話2015」は、「政治・経済」「社会・労働」「自然・環境」など時事性の高い用語が満載です。
ろう者も手話初心者もベテラン通訳者も必読の一冊、手話で楽しいコミュニケーションの輪を広げていきましょう!
(A5判 96頁 定価800円+税(税込価格864円))
「わたしたちの手話 学習辞典2」
新しい手話の辞典が出ました。
大ベストセラー『わたしたちの手話 学習辞典』、待望の第2巻!第1巻に続き、手話学習者・手話通訳者必携の一冊です。
(A5判 2色刷 612頁 定価2,600円+税(税込価格2,808円) )
「聴さんと学ぼう」
本書は、市民講座、手話学習会等で指導者と一緒に学ぶための手話テキストです。
手話がはじめての方がろう者や手話について知り、自己紹介や手話での簡単な会話ができる程度の手話を身につけることのできる内容になっています。
カリキュラムは「挨拶」「買い物」「防災」など全12講座。各講座とも、「会話文」「この単語を覚えよう」「ステップアップ」で構成され、場面別に「聴さん」と一緒に会話から手話を学ぶ、誰もがはじめやすい内容になっています。
また、ろう者について理解を深めるため「知ってほしいこと」を掲載。そのほかに基本的な単語が205語、指文字、数詞、助数詞一覧も掲載されています。
(A5判 64頁 定価900円+税(税込価格972円) )
※購入希望者は、三重県聴覚障害者協会事務局までお申し込みください。
「手話言語法(仮称)の制定を!
10.18 in 名古屋大行進が」行われました」
10月18日(土)正午 名古屋の栄公園で集合。デモには車イス障がい者も含む約300人が参加。手話でGo!のTシャツだらけで胸に熱いものがこみ上げてきた。
爽やかな空気の中、「私たちの声を国へ届けよう!」「私たちは手話で話したい・伝えたい」「いつでもどこでもだれでも手話を使える環境を!」「手話はろう者のことば」「あらゆる場面に手話」「目で見える情報が欲しい!」「求めています!手話で生きる世界」などと書かれた横断幕やのぼりを掲げ、栄公園からオアシス21経由で大津通そして本町公園まで約1時間半行進した。
(参加者から情報提供)2014.10.20
「2014センターまつり」2014.9.15(月・祝)
「新年だ!書初めしよう!!企画を実施しました」
「2013年センターまつり」2013.11.23
「うれしい幸せ✿プレゼント」
2013年4月1日でセンター開設1周年を迎えました。
三重県聴覚障害者協会女性部メンバーからパッチワークで作ったタペストリー(壁掛け)を3セットいただきました。
「伊勢型紙を体験しよう」2013年5月22日(水)
「聴覚障害者 地域相談会」(尾鷲地区)
「健康管理学習会」2013年3月16日(土)
「平成25年「県民の日」記念事業出展」2013年4月13日(土)
「センター夏まつり」2012年8月4日(土)
「AED救命講習会」2012年11月4日(日)
「障害者週間イベント」2012年12月6日(木)~8日(土)
「月曜男と交流しよう」2013年1月15日(火)
「センター開所式」