※下記のお知らせをそれぞれ分類し、上部の「センターからのお知らせ」「みみより情報」「字幕上映(邦画
等)」などに掲載しています。ぜひ、そちらもご覧ください。
2025年
1月
23日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
『室町無頼』
(ストーリー)
垣根涼介の時代小説を大泉洋主演で実写映画化した戦国アクション。「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠が
監督・脚本を手がけ、日本の歴史において初めて武士階級として一揆を起こした室町時代の人物・蓮田兵衛の知られざる戦いをドラマチックに描く。
1461年、応仁の乱前夜の京。大飢饉と疫病によって路上には無数の死体が積み重なり、人身売買や奴隷労働も横行していた。しかし時の権力者は無能で、享楽の日々を過ごすばかり。そんな中、己の腕と才覚だけで混沌の世を生きる自由人・蓮田兵衛はひそかに倒幕と世直しを画策し、立ち上がる時を狙っていた。一方、並外れた武術の才能を秘めながらも天涯孤独で夢も希望もない日々を過ごしていた青年・才蔵は、兵衛に見出されて鍛えられ、彼の手下となる。やがて兵衛のもとに集った無頼たちは、巨大な権力に向けて暴動を仕掛ける。そんな彼らの前に、兵衛のかつての悪友・骨皮道賢率いる幕府軍が立ちはだかる。
大泉が本格的な殺陣・アクションに初挑戦し、剣の達人である蓮田兵衛を熱演。アイドルグループ「なにわ男子」の
長尾謙杜が才蔵、堤真一が骨皮道賢を演じるほか、
柄本明、北村一輝、松本若菜が共演。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
1月26日(日)21:35~
1月27日(月)21:00~
【監督】
入江悠
【原作】
垣根涼介
【脚本】
入江悠
【キャスト】
大泉洋
長尾謙杜
松本若菜 他
【配給】
東映
【上映時間】
135分
2025年
1月
23日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画を実写化し、グルメドキュメンタリードラマの代名詞的存在として長年にわたり人気を集めるテレビドラマ「孤独のグルメ」シリーズの劇場版。
主演の松重豊が自ら監督を務め、主人公・井之頭五郎が究極のスープを求めて世界を巡る姿を描く。
輸入雑貨の貿易商・井之頭五郎は、かつての恋人である
小雪の娘・千秋からある依頼を受けてフランスへ向かう。パリに到着するといつものように空腹を満たし、依頼者である千秋の祖父・一郎のもとを訪れる。一郎は子どもの頃に飲んだスープをもう一度飲みたいと願っており、五郎にそのレシピと食材を探してほしいと依頼。わずかなヒントを頼りに、究極のスープを求めてフランス、韓国、長崎、
東京を駆け巡る五郎だったが、行く先々でさまざまな人物や事件に遭遇し、次第に大きな何かに巻き込まれていく。
韓国領の島で暮らす女性・志穂を内田有紀、スープ探しを手伝うことになる青年・中川を磯村勇斗、五郎をフランスに呼ぶ
千秋を杏、千秋の祖父・一郎を塩見三省、中華ラーメン店
「さんせりて」の店主をオダギリジョー、五郎の同業者・
滝山を村田雄浩が演じ、ドラマ「梨泰院クラス」の
ユ・ジェミョンが韓国入国審査官役で特別出演。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
1月25日(土)~26日(日)8:35~
1月27日(月)~28日(火)9:15~
【監督】
松重豊
【原作(作)】
久住昌之
【原作(画)】
谷口ジロー
【キャスト】
松重豊
内田有紀
磯村勇斗 他
【配給】
東宝
【上映時間】
110分
2025年
1月
23日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
1993年の放送開始以来、幅広い世代から親しまれ続けてきたテレビアニメ「忍たま乱太郎」の劇場版で、ファンの間で高い人気を誇る「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」をアニメ化。
タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かった土井先生が消息を絶った。山田先生と6年生が捜索を開始する一方、担任不在の1年は組では、タソガレドキ忍軍の忍び組頭・雑渡昆奈門と尊奈門が教壇に立つことに。そんな中、きり丸は偶然にも、土井先生の置かれた状況を知る。やがて土井先生を探す6年生の前に、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師・天鬼が出現。その顔は、なんと土井先生と瓜ふたつだった。
声優陣には乱太郎役の高山みなみ、きり丸役の田中真弓らおなじみのキャストが集結。
アイドルグループ「なにわ男子」が主題歌およびテーマ曲
「勇気100%」の歌唱を担当し、メンバーの大西流星と
藤原丈一郎がゲスト声優として参加。アニメシリーズの初代キャラクターデザインを手がけた藤森雅也が監督を務め、原作小説の著者でテレビシリーズの脚本も手がけてきた阪口和久が脚本を担当。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
1月25日(土)17:25~
【監督】
藤森雅也
【原作】
尼子騒兵衛
【原作小説】
坂口和久
【キャスト】
高山みなみ
田中真弓
一龍斎貞友 他
【配給】
松竹
【上映時間】
90分
2025年
1月
08日
水
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
木村拓哉主演による2019年放送のテレビドラマ
「グランメゾン東京」の続編となる映画版。
レストラン「グランメゾン東京」が日本で三つ星を獲得してから時が過ぎた。尾花夏樹と早見倫子はフランス料理の本場パリに新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、
アジア人初となるミシュラン三つ星獲得を目指して奮闘していたが、異国の地のシェフにとっては満足のいく食材を手に入れることすら難しく、結果を出せない日々が続いていた。そんなある日、ガラディナーでの失態が原因で、
尾花はかつての師と「次のミシュランで三つ星を獲れなければ、店を辞めフランスから出ていく」という約束をしてしまう。
尾花役の木村、早見役の鈴木京香をはじめテレビドラマのキャストが再結集するほか、韓国のアイドルグループ
「2PM」のオク・テギョン、アイドルグループ
「Aぇ! group」の正門良規が新キャストとして参加。
テレビドラマ「アンナチュラル」の塚原あゆ子が監督、
「キングダム」シリーズの黒岩勉が脚本を手がけ、実際にアジア人初となるフランスの三つ星を獲得した「Restaurant KEI」の小林圭シェフが料理監修を担当。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
1月11日(土)19:15~
1月12日(日)18:30~
1月13日(月)19:10~
1月14日(火)16:50~
【監督】
塚原あゆ子
【脚本】
黒岩勉
【音楽】
木村秀彬
【キャスト】
木村拓哉
鈴木京香
オク・テギョン
他
【配給】
東宝
【上映時間】
117分
2025年
1月
06日
月
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川にある6畳一間のアパートでふたり暮らしをしながら下界を満喫する日常を描いた人気ギャグ漫画「聖☆おにいさん」を実写映画化。原作者・中村光が映画化のために描いた原作エピソード「スクリーンへの長い途(みち)」をもとに、2018年のドラマ版に続いて福田雄一監督がメガホンをとり、松山ケンイチがイエス役、染谷将太がブッダ役で主演を務める。
世紀末を無事に乗り越えたイエスとブッダは、日本の四季折々を感じながら、福引を楽しんだり、お笑いコンビ
「パンチとロン毛」を結成したりと、ゆるい日常を過ごしていた。そんなある日、2人のもとに招かれざる客が現れ、衝撃の事実を伝える。やがてそれは、神と仏と天使と悪魔が入り乱れる予測不能な戦いへと展開していく。
賀来賢人、岩田剛典、白石麻衣、勝地涼、佐藤二朗、
仲野太賀、神木隆之介がそれぞれ天界関係のキャラクターを演じ、藤原竜也、窪田正孝、山本美月、桜井日奈子、
中田青渚が悪魔側のキャラクターを演じる。
そのほか、福田監督が手がけた戦隊コメディ「女子ーズ」
も登場し、川口春奈、吉柳咲良、田中美久、森日菜美、
安斉星来が新生「女子ーズ」を演じる。
さらに山田孝之、ムロツヨシら豪華キャストが集結。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
1月6日(月)7日(火)19:40~
【監督】
福田雄一
【原作】
中村光
【脚本】
福田雄一
【キャスト】
松山ケンイチ
染谷将太
賀来賢人 他
【配給】
東宝
【上映時間】
93分
三重県聴覚障害者支援センターの
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