※下記のお知らせをそれぞれ分類し、上部の「センターからのお知らせ」「みみより情報」「字幕上映(邦画
等)」などに掲載しています。ぜひ、そちらもご覧ください。
2023年
3月
30日
木
『令和5年度手話通訳者養成講座』について
受講者を募集します。
手話通訳とは日本語(音声言語)を手話に、
手話を日本語(音声言語)に訳すことで、
聞こえない方と聞こえる方双方の
コミュニケーションを支援するものです。
県および各市町には手話通訳者の派遣事業があり、
この講座ではその事業の担い手である
手話通訳者を養成します。
■対象者:以下の条件を全て満たすことができる方。
なお、実施主体が行なう他の講座を受講中の方は、
当講座との重複受講は不可とします。
①手話を駆使して特定の聴覚障がい者と日常会話が
可能であること。
②全日程の70%以上出席できること。
③18才以上で地域の手話サークル等で現在も含めて
3年以上手話を学んでいること。
④講座終了後に県や市町の登録通訳者として活動する
意志があること。
⑤聴覚障がい者団体および手話関係者団体の活動等、
聴覚障がい者との交流や情報交換の場に積極的に
参加する意欲があること。
■募集定員:8名程度 ※面接により受講可否を決定
【面接日…5/20(土)午後】
詳細は右の「募集要項」をご覧ください。
申込締め切りは5月7日(日)です。※当日消印有効
お申込をお待ちしています!
2023年
3月
29日
水
第13弾は「災害について」です。
※第1弾~第12弾は
カテゴリー「手話・字幕動画のお知らせ」で
ご覧いただけます。
2023年
3月
17日
金
2023年2月19日(日)に実施した
標記試験の合格発表がありました。
合格者受験番号
<手書き> 4名
三重T5P
三重T6P
三重T8P
三重T9P
<パソコン> 6名
三重T5P
三重T6P
三重T8P
三重P2
三重P3
三重P4
※本人宛の通知は本日投函です。
※センターだより4月号にて合格者名を掲載する予定です。
<三重の状況>
受験者 手書き 10名
パソコン 12名
合格者 手書き 4名
パソコン 6名
<全国の状況>
受験者 手書き 451名
パソコン 495名
合格者 手書き 109名
パソコン 144名
合格率 手書き 24%
パソコン 29%
2023年
3月
16日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画42作目。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなど数々のヒット作や、2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」などで知られる人気脚本家の古沢良太が、映画「ドラえもん」の脚本を初めて手がけた。空に浮かぶ理想郷を舞台に、ドラえもんとのび太たちが繰り広げる冒険を描く。
空に浮かぶ謎の三日月型の島を見つけたのび太は、ドラえもんたちと一緒にひみつ道具の飛行船「タイムツェッペリン」で、その島を目指して旅立つ。やがてたどり着いたその場所は、誰もがパーフェクトになれる夢のような楽園「パラダピア」だった。ドラえもんとのび太たちは、そこで何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットのソーニャと出会い、仲良くなる。しかし、その夢のような楽園には、大きな秘密が隠されていた。
パラダピアに暮らすパーフェクトネコ型ロボットのソーニャの声を、これが声優初挑戦となる「King &
Prince」の永瀬廉が担当。そのほか、人気声優の井上麻里奈、水瀬いのり、「南海キャンディーズ」の山里亮太、タレントの藤本美貴がゲスト出演。監督はテレビアニメ「ドラえもん」の演出を数多く手がける堂山卓見。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間
3月18日(土)~19日(日)16:25~
3月20日(月)9:15~
3月21日(火・祝)16:25~
2023年
3月
13日
月
マスクの着用については本日から
屋外・屋内とも個人の判断に委ねることが
基本となりました。それに伴い、
センター利用者にお願いしてきました
コロナ対策についても、次のように変更します。
<マスク>
個人の判断に委ねます。お互いに
マスクの着脱を強いることのないよう
ご配慮をお願いします。
<体調確認シートおよび体温測定>
これまで記入等をお願いしていましたが、
今後は不要です。
<研修室の定員>
元の定員に戻します。(20人→40人)
センターでは引き続き消毒液の設置や換気など、
基本的な感染対策を継続します。
センターの利用に際しご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
三重県聴覚障害者支援センターの
部屋予約状況・事業計画