合理的配慮の例:(毎日新聞:手話フォン 手話で安心、公衆電話 兵庫・明石)

毎日新聞:『手話フォン 手話で安心、公衆電話 兵庫・明石』

毎日新聞:手話フォン 手話で安心、公衆電話 兵庫・明石

羽田空港や筑波技術大に導入された手話フォンが、次は兵庫県明石市に導入されたそうです。

西日本で初めての導入とのこと。

 

【毎日新聞:手話フォン 手話で安心、公衆電話 兵庫・明石】

 https://mainichi.jp/articles/20180206/ddn/012/100/021000c
(記事から一部引用)

画面のオペレーターを通じて手話で会話をする聴覚障害者向けの公衆電話ボックス「手話フォン」が5日、兵庫県明石市のJR明石駅前再開発ビル内に設置された。日本財団が羽田空港、筑波技術大(茨城県)に続き、西日本で初めて設置した。

 手話フォンは、日本財団が東日本大震災を機に聴覚障害者向けに始めたスマートフォンなどの端末向けの電話リレーサービス(登録者国内約7000人)を活用。全国手話言語市区長会の事務局が明石市にあることなどから、今回の設置が決まった。毎日午前8時~午後9時、無料で利用できる。

 

東海でも手話フォンをぜひ導入してほしいですよね!


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