三重県聴覚障害者支援センター
NHK『ろうを生きる難聴を生きる』に、聴覚障害者の宮大工が取り上げられます。
寺社の建築、修理を手がける宮大工の世界に飛び込み、聴覚障害のハンディを乗り越え、宮大工の棟梁となり、三重県で活躍されている渡辺健太さんが主人公です。
2回シリーズで放映されるとのことなので、ぜひごらんください。
【NHK『ろうを生きる難聴を生きる』番組内容】
http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/
【放映日】
①6月20日（土）20：45～21：00 （再放送：6月26日（金）12：45～）
②6月27日（土）20：45～21：00 （再放送：7月 3日（金）12：45～）
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三重県聴覚障害者支援センターは「聞こえない」または「聞こえにくい」人が自立した地域生活を営むことができるよう幅広い視野を持って支援する専門的な施設です
インクルーシブ（全ての人が自分らしく生きること）を基本理念とし、聴覚障害者の福祉向上と情報提供、情報保障、情報コミュニケーションをサポートしていきます
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三重県津市桜橋2丁目131
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■FAX：０５９－２２３－３３０１
■TEL：０５９－２２３－３３０２
■e-mail：deaf.mie-