※下記のお知らせをそれぞれ分類し、上部の「センターからのお知らせ」「みみより情報」「字幕上映(邦画
等)」などに掲載しています。ぜひ、そちらもご覧ください。
2024年
4月
18日
木
表題の講座が開催されます。
相談員に限らず、どなたでも受講できます。
日にち:5月9日(木)
6月6日(木)
6月27日(木)
7月11日(木)
時 間:すべての日程において
<午前の部> 10:00~12:00
<午後の部> 13:30~15:30
会 場:三重県人権センター 1階 多目的ホール
(津市一身田大古曽693番地の1)
受講料:無料
募集人員:90人
★手話通訳、要約筆記が必要な方は、
各講座開催日の2週間前までに
お申し込みください。
講座内容や申込方法などの詳細は、
こちらをご覧ください。
2024年
4月
05日
金
新年度が始まりました。
2024年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今月のセンター便り。
ぜひご覧ください!
(今号の内容)◇表面◆裏面
◇『センター長のコラム』第41回
◇手話通訳者全国統一試験、
全国統一要約筆記者認定試験 合格者発表!
◇『令和6年度手話通訳者養成講座』の
受講者を募集します!
◆字幕映像ライブラリー 今回のおすすめ作品
『バリバラ “きょうだい”の悩み』
◆<お礼>センターまつりを開催しました!
2024年
4月
04日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
『ゴジラ-1.0』
(ストーリー)
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年
記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては
通算30作目。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」
「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの
山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。
タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。
舞台は戦後の日本。
戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り
「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如
ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を
「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき
人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、NHK連続
テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が
共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を
神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と
出会う大石典子を浜辺が演じる。
そのほかのキャストに山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、
安藤サクラ、 佐々木蔵之介ら。
2023年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写
作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録。
第96回アカデミー賞では日本映画として初めて視覚効果賞を
受賞するという快挙を達成した。第47回日本アカデミー賞でも
最優秀作品賞ほか同年度最多8部門の最優秀賞を受賞した。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
4月6日(土)、7日(日)8:30~
4月8日(月)、9日(火)21:40~
【監督】
山崎貴
【脚本】
山崎貴
【製作】
市川南
【キャスト】
神木隆之介
浜辺美波
山田裕貴
青木崇高 他
【配給】
東宝
【上映時間】
125分
2024年
4月
04日
木
日本語字幕付き映画上映のお知らせです。
(ストーリー)
川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、
長澤まさみ、森七菜の共演で映画化したラブストーリー。
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春
から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれるボリビアの
ウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の
記憶がつづられていた。その後も春は、プラハや
アイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。
その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を
進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。
春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ
消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
主人公・藤代を佐藤健、現在の恋人・弥生を長澤まさみ、
かつての恋人・春を森七菜が演じる。
米津玄師「Lemon」など数々のミュージックビデオの演出を手がけてきた山田智和が長編映画初監督を務め、
「新聞記者」の今村圭佑が撮影監督、「スワロウテイル」
「キリエのうた」の小林武史が音楽を担当。
「見たいけど、字幕がないと何言ってるかわからない・・」と
諦めてしまっていませんか?
三重県でも字幕付きで上映予定です。
【字幕付き上映情報】
●上映劇場:イオンシネマ鈴鹿
●字幕付き上映時間:
4月6日(土)、7日(日)22:00~
4月8日(月)21:50~
4月9日(火)21:55~
【監督】
山田智和
【原作】
川村元気
【脚本】
木戸雄一郎
山田智和
川村元気
【キャスト】
佐藤健
長澤まさみ
森七菜
仲野太賀 他
【配給】
東宝
【上映時間】
108分
2024年
4月
01日
月
『令和6年度手話通訳者養成講座』について
受講者を募集します。
手話通訳とは日本語(音声言語)を手話に、
手話を日本語(音声言語)に訳すことで、
聞こえない方と聞こえる方双方の
コミュニケーションを支援するものです。
県および各市町には手話通訳者の派遣事業があり、
この講座ではその事業の担い手である
手話通訳者を養成します。
■対象者:以下の条件を全て満たすことができる方。
なお、センターが行なう他の講座を受講中の方は、
当講座との重複受講は不可とします。
①手話を駆使して特定の聴覚障がい者と日常会話が
可能であること。
②全日程の70%以上出席できること。
③18才以上で地域の手話サークル等で現在も含めて
3年以上手話を学んでいること。
④講座終了後に県や市町の登録通訳者として活動する
意志があること。
⑤聴覚障がい者団体および手話関係者団体の活動等、
聴覚障がい者との交流や情報交換の場に積極的に
参加する意欲があること。
■募集定員:8名程度
※面接により受講可否を決定します。
【面接日…5/25(土)午後】
詳細は右の「募集要項」をご覧ください。
申込締め切りは5月12日(日)です。
※当日消印有効
お申込をお待ちしております!
三重県聴覚障害者支援センターの
部屋予約状況・事業計画